本格!染め帆前掛けの風合,前掛けのオリジナルプリント、特注製作販売は専門工場にお任せください。

 

本格!染め帆前掛けの風合

シルクスクリーン印刷が激安コストと制作デザインの自由度に秀でているのに対し、本染め(硫化染め)伝統技術の息づく独特の風合いを再現します。

紺色の染料で浸された分厚い帆布は、格安シルクスクリーン印刷で作成されたものよりも洗濯での耐久性に優れ、色落ちしても趣は損なわれません。

以下に多くの工場で採用されている染めの技法と、独特の風合いを生み出す秘訣をご紹介します。

機械では表現できない風合

オーダー帆前掛けには、生地に家紋や名入れ文字がデザイン作成されます。手作業で糊置きした後は、紺色の染料で満たされた釜に何度も繰り返し浸されることで、繊維の奥深くまで染料を浸透させることができます。

この手法は別名「ドブ浸け」とも呼ばれ、じっくりと贅沢に染料に浸けこむことから、表面に色を乗せるだけのプリントと区別されました。まさに本染めの名に恥じない"本格的"手法なのです。

オリジナル帆前掛けの生地を浸ける時間、そして釜の温度調節などにマニュアルはありません。職人が修行して身に付けた感覚と技術によるところが大きいため、現在では伝統工芸の世界でしか見ることの出来ない製作技法となっています。

手の込んだ作り方

特注販売されている帆前掛けの生地は、まず釜で茹でられます。染料が良く染み込むようにするには、繊維の汚れと不純物を取り除く精錬の作業が不可欠です。

特注デザインの輪郭部分を鮮明に美しく仕立てるために、茹であがった後しっかりと乾燥させます。

乾燥後は紗張りの型枠った型紙を通して、白抜きされる特注デザイン部分に糊が引かれていきます。この防染糊の配合具合が出来上がりを左右するため、図案に合わせて職人が丁寧に調整していきます。

糊置きが完了した帆前掛けの生地は天日干しされます。きちんと糊が繊維内に固着した部分は、水洗いしても白く残ります。

しかし実際は真っ白になる訳ではなく、微少に紺色で着色され、輪郭部分にも僅かな滲みが発生します。これが白抜き部分と紺染め部分がしっとりと馴染んだ、特有の風合いを生み出す秘訣です。

 

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