帆前掛けの制作工程,前掛けのオリジナルプリント、特注製作販売は専門工場にお任せください。

 

帆前掛けの制作工程

フルオーダーの帆前掛けに対応している「硫化染め」とは?どのような「生地」で仕立てられるのか?気になる製作の舞台裏をご紹介します。

硫化染めとは

アミノフェノールなどの化合物を硫黄などで加熱し、溶かして作られる"化学染料"を使用した染め方です。

藍染めと同様に、空気に触れて酸化することで発色する特性をもっています。

よって、使い込むほどに独特の風合いへと変化して行きます。

帆布とは

帆布とは、木綿や麻を平織りにした厚手の生地全般を指します。

江戸時代に帆船の帆に使われていたことから、その名が付きました。

耐久性、通気性ともに優れており、静電気もおきない利便性の高い生地です。

オリジナル印刷デザインで訴求力アップ

一般的に、帆前掛けを硫化染めで特注プリントする場合は以下のような工程を経ます。

  • オリジナル作成帆前掛けの生地を専用の製作台に固定します。
  • 激安帆前掛けの制作生地完成後は、印刷用の型を用意します。硫化染めの場合、1版ごと職人の手作業で制作されるため細かなデザインは不向きです。
  • 印刷デザインが白く残る部分に糊を置いて行きます。糊を置いた場所は染まらず白抜きされた状態になります。糊置きを繰り返してデザインを作成して行きますが、当然複雑なデザインほど回数は増え、時間を要することになります。
  • 川砂をふるいに入れ、糊を塗布した場所へまんべんなくかけていきます。
  • 砂掛けが終わると一度、格安帆前掛けを天日干しします
  • たっぷりの硫化染料の中に浸しては上げ、浸しては上げの作業を繰り返します。ここでしっかりと染め上げることで色落ちしにくい製品が出来上がるのです。
  • 余分な染料を水洗いで落としていきます。すると柄の部分は帆布の生成り色が現れ、周りは深い紺色に染まっているのが分かるようになります。
  • よく晴れた日に、生地を広げて乾燥させます。天日干しすることによって色合いが落ち着きます。
  • 最後に裁断と縫製の工程を経て、オリジナル本格染め帆前掛けが完成します。
 

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